NPO法人百人一首の郷づくりの会

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2009年04月

お田植え祭2009

2009年04月24日

この度、NPO法人「百人一首の郷づくりの会」では、小倉百人一首をはじめとする日本の生活文化の根底にある「自然に感謝するこころや感性」を醸成する季節行事として、皐月24日に長岡天満宮様のご協力並びに(株)小倉山荘・(株)小倉山荘ファームのご協賛のもと、「竹生の郷・御田(長岡京市)」にて「お田植え祭」を開催しました。

ご神官

ご神官

神祭壇

神祭壇

ご神事式次第

ご神事式次第

●自然の摂理と恵みに感謝・・・「お田植祭」日本は古来より「豊葦原瑞穂の国」と言われますように、稲作農耕民として、命をつなぐ大切なお米が実る「稲」に、神が宿ると考えました。 また、稲が実るサイクルは、日本人の一年の暦を表し、日々の生活のリズムも稲作に合わせて暮らす習慣が出来上がったと言えます。
私達は、自然の摂理と恵みの有り難さを、食の原点である稲作から学び直し、自然の恵みに感謝するこころの醸成から始めたいと考えました。

●お米作りから人と地球の未来を考える・・・「お田植祭」「お田植え祭」では、お米作りから人と地球環境の未来を考えるとともに、地域の五穀豊穣と無病息災を祈願しました。また、秋には「抜き穂祭」として、豊穣を感謝する神事を執り行う予定で、その新穀は長岡天満宮様の新嘗祭にご奉納させて戴く予定です。

早乙女ご神事

早乙女ご神事

早乙女田植え

早乙女田植え

早乙女田植え

早乙女田植え

●長岡天満宮様のご指導、「早乙女」の風景「お田植え祭」では、長岡天満宮様にご指導を頂き、中小路宮司様・中川権禰宜様に、ご神事のご奉仕を賜りました。神様の見守る前で、若い早乙女(田植をする女)や男性の田植え従事者たちが、お田植え祭用の装束を身にまとい、一生懸命に苗を手植えしました。