NPO法人百人一首の郷づくりの会

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茅の輪くぐり2015開催のお知らせ

2015年06月23日

茅の輪くぐり2015
過ぎし半年の穢(けが)れを祓い、来たりし半年の無事を願って。

風そよぐ ならの小川の夕ぐれは みそぎぞ夏の しるしなりける
「小倉百人一首」第98番・従二位家隆

「小倉百人一首」の和歌にも詠われておりますように、毎年六月の晦日近くになると、京都の神社のあちこちに大きな「茅の輪」がつくられます。この「茅の輪」は、古来、宮中行事として伝わる罪や穢れを祓う神事「夏越の祓」に由来いたします。

●夏越しの祓(なごしのはらい)[茅の輪、水無月]とは・・・
正月から六月までの半年間の罪穢(けが)れを祓い、来たりし半年の無病息災を願う行事でございます。夏越の祓では、旺盛な生命力と神秘的な除災の力を有するといわれる茅(ちがや)で作られた大きな輪、「茅の輪」が用意され、その輪をくぐることによって心身が清らかになり、残り半年を新たな気持ちで迎えられるといわれています。また、六月の晦日に食べる京和菓子「水無月」は、宮中の暑気払いとして、冬の間、氷室で保存された氷を切り出して食したことが由来とされています。水無月の三角形は氷を表し、小豆は悪霊払いの意味があります。

●茅の輪くぐり開催いたしました。
NPO法人「百人一首の郷づくりの会」では、㈱小倉山荘様のご協力を得、皆様がこれからの半年を健やかにお過ごしいただけるよう、長岡天満宮様のお祓いで、小倉山荘「竹生の郷」・長屋門前に「茅の輪」をNPO法人自らの手で設えました。

■ 開催期間:6月23日(火)~6月30日(火)
■ 開催場所:小倉山荘 竹生の郷・長屋門前駐車場 (京都府長岡京市今里蓮ヶ糸45番地)
■ どなた様でもくぐって戴けます。くぐり方は茅の輪の案内板でもご紹介しております。

■ 茅の輪のくぐり方
1. 正面に向かって左回りでくぐり、
2. 次に右回りでくぐり、
3. もう一度、左回りでくぐります。
4. その後、向こう側へくぐり抜けます。

●平成27年6月 茅の輪くぐり初めの写真